ⒸNTV
世代を問わず、今もなお愛され続ける昭和歌謡。
ふと耳にすると、一瞬にして当時の空気感を感じられるのは、楽曲の力はもちろん、ブラウン管越しに胸を躍らせた歌番組の影響も大きいだろう。
昭和にはかつて数多くの歌番組が存在したが、なかでも「NTV紅白歌のベストテン」は、「渋谷公会堂より生中継」、「歌手が紅白に分かれて対決」、「電話審査員によって勝敗が決定」など、異色のコンセプトで親しまれた。
毎週豪華ゲストが登場していたが、1981年2月9日放送回には、渥美二郎、柏原よしえ、小林幸子、ゴダイゴ、ザ・ぼんち、森昌子、山川豊らが出演。歌の披露はもちろん、ゲストとMCの堺正章と榊原郁恵とのかけあいは大盛り上がりで、笑いあふれるやりとりが続く。











