中山祥徳井上ほの花らキャストによる生アフレコも!?TVアニメ「『薫る花は凛と咲く』Blooming Party」

声優

1

11月1日イイノホールにてTVアニメ『薫る花は凛と咲く』のスペシャルイベントが行われた。3連休初日のイベント会場は昼夜満席でこのアニメが愛されていたのがよくわかる。各キャラクターの衣装のどこかに花をあしらった本イベントの描き下ろしイラストがステージに映る中、続々とお客様が集まっていく。そうして定刻になり、暗転した舞台袖からキャストの声優たちが次々と入場していくと、お客様の期待が高まるのを空気感で感じた。どのキャストも満席のファンに嬉しそうな笑みを浮かべ、「本日は楽しんでいってください!」と笑顔をこぼしていたのが印象的だ。

1つ目の企画は『薫る花 珠玉の名シーン』のコーナー。キャスト、監督、音響監督、キャラクターデザイン、原作者が各々思う名シーンに投票し、キャラクター毎に振り返っていく。尚、キャストは自分が演じたキャラクター以外に投票しておりどのシーンがくるのかファンと共に見守ることになった。昼公演ではキャストがチョイスしたシーン、夜公演ではスタッフがチョイスしたシーンを中心に紹介。両公演参加のファンには嬉しいサプライズだろう。

司会進行を務めたのは、宇佐美翔平役の戸谷菊之介。作中の翔平と似た明るいエネルギーでイベントを進行していく。

まずは井上ほの花が演じた和栗薫子からスタート。選ばれたのは第3話と第6話シーンで、第3話の図書館で凛太郎と薫子の会話シーンをチョイスした夏沢朔役の内山昂輝は「偶然の出会いも良い展開だし、お嬢様と思いきや特待生だから成績を維持しないといけないとかバイトを頑張っているとか意外な一面が見えていいシーン。強気なプライドがみえるのもギャップがいい」と声優ならではのキャラクター性を掴むきっかけのような理由で会場を納得させた。

このコーナーでは「各キャラクターを花に例えると?」というお題が最後に出される。この問いには演じたキャスト以外のメンバーが回答しており、様々な観点からそれぞれ思い思いの花を選んでいた。

薫子で選ばれたのは桜やスモークツリー。各々理由はあるが共通するのは「ふわふわ感」で薫子のほんわかとした性格を連想する花々が選ばれた。

続いて、依田絢斗の名シーンは第5話と第10話。第10話で凛太郎と絢斗がボウリング場で話をするシーンがピックアップされた。このシーンについて凛太郎を演じた中山祥徳は「絢斗の人に対する壁を感じていたが、ここで俯瞰しているようにみえて当事者意識がみえたのがよかった」と、ならではの一言。絢斗を演じた石橋陽彩も真剣に聞いていたようにみえた。花ではゼラニウムを中山がチョイス。季節感や花言葉から選んだというが、名シーンが裏の顔(?)のようなギャップを感じる場面だっただけに「赤色がいいね!」と場が和んだ。

この記事の全ての画像を見る
次のページへ
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3

イベント情報

薫る花は凛と咲くBlooming Party

事後通販はこちら

詳しくは
こちら

Person

関連人物