中山祥徳、井上ほの花らキャストによる生アフレコも!?TVアニメ「『薫る花は凛と咲く』Blooming Party」
声優

宇佐美翔平の名シーンは勉強がわからなすぎる場面と凛太郎に聞きづらいことを直球で聞くシーンがピックアップされた。キャストからは「可愛い!」やこういう真っ直ぐな友達が大事という声が相次いだ。中でも内山は「アドリブを行う時に宇佐美起点でしか考えられないくらい中心にいた」と語った。正にムードメーカー。花では中山と井上がガーベラ被り。沢山の人に元気を与える花としてピッタリの花だ。皆が納得していたように感じた。
夏沢朔はとにかくメロい!と評されつつ、凛太郎との仲直りのシーンを含む第7話と第12話が選ばれた。音響監督も朔のメロさをピックアップしており、キャストを含め満場一致の良さとなっている。保科昴を演じた山根綺は第12話のシーンで「仲間にいれてくれる感じがいい。ギャップがある」と自身のキャラクターとも重ね合わせつつ、性格の高低差にやられた様子だ。花はアジサイで山根と石橋が被った。すぐ散ってしまう、儚い雰囲気と場所によって色が変わる花としてピッタリだなとお客様たちも納得の様子で多くの人々の印象が似たキャラクターを作り上げた内山さんの芝居の集約性が伺えた。

保科昴は第11話と第12話。特に第12話が絶賛で、石橋は「昴の道中を考えると、本当にいいシーン」と立ち上がり熱弁。また、昴が「ああ、楽しいな!」とアイキャッチでこぼすシーンは手放しでキャスト全員が改めて感嘆の声をあげた。お客様も昴の性格が変わっていった第12話の流れの中で感動した人も多いだろう。花は朔と同じアジサイがピックアップされつつ、井上がクリスマスローズという珍しい花を選んだ。この花は下を向いている華やかな花だが、上を向いている花もあるという。時に上下する花の特性が美しい昴にピッタリだと、薫子を演じた井上らしいチョイスだった。

最後の紬凛太郎は満場一致で第12話の海辺で気持ちが零れてしまうシーンが選ばれた。この「好きです」の言葉は何度もリテイクを重ねたらしいが、山根は「全テイクよかった」と述べている。作品に対するスタッフのこだわりが伺える。またカメラワークも世界から2人が取り残された感じとメインとしてふさわしい胸キュンなシーンだ。
花ではスズランやカーネーションが選ばれた。スズランは再び幸せが訪れるという花言葉が凛太郎にピッタリ。戸谷と石橋が選んだこの花にファンたちもなるほど...と納得したような空気が流れた。










