梶裕貴も思わず突っ込む!「不機嫌なモノノケ庵 續」のイイ話に前野智昭が興奮!

写真左から、梶裕貴、前野智昭
写真左から、梶裕貴、前野智昭

2016年にTV放送され、心温まるストーリーと繊細な描写、そして梶裕貴、前野智昭の人気声優の共演で高い人気を誇ったアニメ「不機嫌なモノノケ庵」。"現世(うつしよ)"で迷える妖怪たちを本来すむべき"隠世(かくりよ)"へ送り届ける仕事、妖怪祓いを行う物怪庵の主・安倍晴齋(あべのはるいつき)への「100万怨」支払いのため、奉公人として妖怪祓いの仕事を手伝うことになった高校生の芦屋花繪(あしやはなえ)。最初は怖がっていた芦屋だが、さまざまな妖怪たちと出会い、彼らへの理解を深めていった。

そして2019年1月より、シリーズ第2期となる「不機嫌なモノノケ庵 續(つづき)」が放送スタート。今回は、東京・ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で行われた先行上映会の模様をレポートする。

モジャ

(C)ワザワキリ/SQUARE ENIX・「不機嫌なモノノケ庵2」製作委員会

本編上映前にスペシャルゲストとして、芦屋花繪役の梶裕貴、安倍晴齋役の前野智昭が登場した。梶は、芦屋の相棒とも呼べる妖怪・モジャのぬいぐるみを手にしながら「第2期をお届けできることができて、本当に嬉しく思っています」と笑顔。一方の前野は、小ぶりなサイズのモジャを手にしながら「今日は楽しい小粋なトークを、梶君と繰り出して行けたらと思います」と意気込みを語った。

梶裕貴演じる芦屋花繪

(C)ワザワキリ/SQUARE ENIX・「不機嫌なモノノケ庵2」製作委員会

2人が演じるキャラクターの紹介では、それぞれが第2期でどのような活躍をするのかを聞いた。梶は、第1期全13話を通して芦屋はかなり成長したと前置きし、「安倍さんも最初はタイトル通り不機嫌なところがありましたけど、芦屋の優しさに気づいてからはだいぶ彼のことを認めてくれて。第1期の最終話に至る時には、2人の関係性が絆という意味ではステップアップした」と、第2期は確立された絆がどう変化して進化していくのかが見どころだとした。

前野智昭演じる安倍晴齋

(C)ワザワキリ/SQUARE ENIX・「不機嫌なモノノケ庵2」製作委員会

前野も、安倍と芦屋の絆が第1期よりも深まっているとし、その中で安倍の根底にある妖怪たちを第一に想う心を第2期で垣間見ることができ、妖怪たちを一番に考えるからこその葛藤が強く描かれているという。また、「"物怪庵"の先代・アオイとの関係も徐々に明らかになっていくので、物語の核心に迫る話にも注目してほしいです」と力強く答えた。

今回上映されたのは第2期の第1話ではなく第4話。このことについて、梶は「すごくイイ話なんです。最高にかわいいです。ただ、僕らの出番は控えめかも。(最初)なぜこの話をチョイスしたのかという疑問はありましたけど、スタッフさんがイチオシしたくなるくらい、いい話なんですよね」と説明。「『これはぜひ観ていただきたい』と、おっしゃっていましたから」と、前野もスタッフの想いを代弁した。しかし、「観るといろんな汁という汁が出ますよ!」と興奮気味に語る前野に対し、梶が「前野さん、どうされました!?」とすかさずツッコミを入れ、会場の笑いを誘った。

(C)ワザワキリ/SQUARE ENIX・「不機嫌なモノノケ庵2」製作委員会

この日、カジュアルなセーター姿の梶と、ネクタイとジャケットでフォーマルなスタイルの前野という対照的な衣装で登壇した2人だったが、偶然にも同じボルドーカラーをトップスに取り入れる仲良しぶり。プライベートでも親しい彼らが演じる、妖怪祓いコンビの活躍に注目だ。

文=中村実香

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放送情報

不機嫌なモノノケ庵 續
放送日時:2019年1月11日(金)05:00~
※毎週(土)21:00~
チャンネル:アニメシアターX(AT-X)
※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

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