『転スラ』ファンの質問に岡咲美保千本木彩花沼倉愛美も思わず「かわいい!」

写真左から、沼倉愛美、岡咲美保、千本木彩花
写真左から、沼倉愛美、岡咲美保、千本木彩花

2021年1月からの『転生したらスライムだった件 第2期』放送開始に先立ち、2020年12月26日に「『転生したらスライムだった件 第2期』キャストトーク付き第25話・第26話オンライン先行上映会」が実施された。今回のイベントはオンラインミーティングツール「Zoom」を使用し、抽選で選ばれた300名のファンの方を無料招待して開催。第25話と第26話の上映前後には、リムル役の岡咲美保、シュナ役の千本木彩花、ヒナタ役の沼倉愛美、そして中山敦史監督もゲストとして登場し、作品への思いや収録の裏話などのトークを披露。今回はオンライン開催という新たな試み、そしてファンが待ち望んだ『転スラ』の新たな一歩として大いに盛り上がった先行上映会の模様をレポートする。

■豪華メンバーが登場していよいよ先行上映スタート!

イベント開始予定時間は19時だったが、開始前には千本木さんによるシュナの声で注意事項がアナウンスされ、スタートを待つ参加者にとって嬉しいサプライズとなった。そしてMCを務める杉本紳朗プロデューサーが登場し、ついにイベントがスタート。岡咲、千本木、沼倉、中山監督の順に次々と画面に登場し、画面の前の参加者たちを盛り上げた。『転スラ』イベント初登場の沼倉は「初めてのZoomで『転スラ』のイベントも初。ちょっとドキドキワクワクしています」とコメント。中山監督は「出来立ての第25話と第26話をみなさんと一緒に楽しみたい」とイベントへの意気込みを語った。

そして、岡咲による「みなさんお待たせいたしました!上映スタートです」の掛け声とともに、第25話と第26話の先行上映がスタート。リアルでのイベントのように拍手や歓声などを届けられない参加者だが、チャット機能を使ってコメントを投稿。迫力ある戦闘シーンや、第1期と変わらぬキャラクターたちの掛け合いなど、まさにファンが待ち望んだ第2期を、画面の前の参加者たちが存分に堪能している様子をリアルタイムで感じることができた。キャラクターやストーリーへのコメントはもちろん、新たなオープニングと今回初披露となったエンディングテーマに対して、特に多くの感想が投稿されていたのが印象的だった。

写真後列左から、中山敦史監督、杉本紳朗プロデューサー

■楽しい回答が次々と飛び出した質問コーナー!

先行上映終了後、再びキャストとスタッフが画面に登場。「なんとか色が付いて良かった」と、ほっと胸をなでおろす中山監督に対して、千本木からは「本当に素晴らしかった」と絶賛の言葉。続々と投稿された参加者からのコメントに、出演者も「嬉しい」と喜んでいる様子だった。

続いて、参加者から事前に寄せられた質問に答える「質問コーナー」がスタート。最初の質問は「9歳・7歳・5歳の息子たちからの質問です。みんなで仲良くするにはどうしたらいいですか?」というもの。これには岡咲、千本木、沼倉も「かわいい!」と思わず笑顔に。岡咲は「私は一人っ子なので兄弟がいることに憧れます。『転スラ』のグッズを使って、ごっこ遊びをしているところが見たいなぁ、私が(笑)」とコメント。中山監督は「うちの息子たちも同じ年頃でケンカばかりしていますが、マンガやアニメを見たり、ゲームをしている時は静かです。仲良くするには、その3つがあるといいと思います」と答え、さらに友人の娘さんから第1期放送中にファンレターをもらったという、心温まるエピソードも語った。

「ヒナタは意外とおしゃべり、と以前コメントされていましたが、実際にセリフが多いと感じるシーンはありましたか?」というファンからの質問に、沼倉は「出た瞬間『メッチャしゃべるじゃん!』と思いました。私だけでなくみなさんにとっても、ヒナタの印象が変わっていくのが第2期の見所の1つだと思っています」と回答。第2期に先駆けて放送された特別エピソード「閑話:ヒナタ・サカグチ」への期待もあおっていた。

続いての「リムルは性別がありませんが、演じる時は男性と女性のどちらのつもりで演じていますか?」という質問に対しては、岡咲が「転生前の三上悟さんが37歳の立派な男性として人生を送っていたので、心は男の子。それに対して、実際に声を出している私の喉は女性なので、あえて男の子ということを意識して演じることが多いかなと思います」と答えた。また、「温泉のシーンで、湯船に浮かんでいたミニリムルの材質はなんですか?」というファンならではのユニークな質問も寄せられていたが、他のゲストたちから「どうなんですか!」と突っ込まれた中山監督は「商品化をお待ちください」とコメント。その答えに千本木は「欲しい!」と大きく反応していた。

「自分が演じている以外のキャラクターを演じるなら?」という、全員に対して行われた質問に、最初に沼倉が「シオンさんがいいな。大人なのにうわーんと泣けるのがいい。役としても気持ち良さそう」と答えた。また、千本木は「私はランガをやってみたいんですよ。ランガの見境のない『ハッハッハッハッ』という息遣いがたまらない(笑)」と回答。さらに、「『大の大人がこんなことしていていいのかな』と心配になるくらい、収録の時の小林(親弘)さんはランガになりきっている」という裏話も披露した。そして、岡咲は「私は小説版のオーディブル(オーディオブック)で、さまざまな役を演じさせていただいているんですが、その中で面白かったのは大賢者さん。マネするのがメッチャ楽しいです(笑)」とコメントした。中山監督の演じてみたいキャラクターは「ゴブタ」ということで、第2期でも画面狭しと動き回るであろうゴブタの活躍に注目だ。

『転スラ』ならではの「転生したら何になりたいですか?」という質問には、沼倉は「海の生き物。クラゲがいいな」と答えた。千本木は「超絶イケメンのアイドルになって爆モテしたい(笑)」、そして岡咲は「魔女一択。ホウキで飛びたい!」と、それぞれ個性的な回答で盛り上がった。

■あっという間にイベントは進み、エンディングへ

告知コーナーも終了し、キャストトーク付きオンライン先行上映会は終了の時間に。最後にゲストたちからメッセージが送られた。

中山「今まさに第1部制作の佳境に入っています。それが終わると『転スラ日記』、そして夏からは第2部が始まりますので、2021年は『転スラ』のために全てを捧げて頑張りたいと思います。よろしくお願いします!」

沼倉「ヒナタは第1期でも姿だけ登場していましたが、私自身は第2期からの参加なので、緊張感がありながらも受け入れていただいている、という空気の中で収録しています。今日もとても楽しく過ごすことができました。ファンの皆さんにも余すところなく『転スラ』を楽しんでいただきたい、そして私自身も楽しんでいきたいと思っています。2021年、どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました!」

千本木「ついに第2期が始まるんだと、ワクワクする気持ちでいっぱいです。今日はアニメーションになった第25話と第26話が見られて、とても嬉しかったですね。みんな全力で頑張っていますので、皆さんも放送を楽しみに待っていただければと思います。ありがとうございました!」

岡咲「今日は年末のお忙しい中、上映会に参加していただき本当にありがとうございました。私自身放送が楽しみなのですが、特に沼倉さんが演じるヒナタをはじめ、魅力的な新キャラクターたちが続々と登場します。そんな新キャラクターたちにリムル様がどう対応していくのか、というのも見所ですので、皆さん、ぜひぜひ放送を楽しみにしてください。本日はありがとうございました!」

Zoomによる新しい試みながら、大成功に終わった「『転生したらスライムだった件 第2期』キャストトーク付き第25話・第26話オンライン先行上映会」。2021年1月から放送される第2期に向けて、期待が高まるイベントとなった。

文=HOMINIS編集部

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放送情報

転生したらスライムだった件 第2期
放送日時:2021年1月13日(水)21:30~
※毎週(水)21:30~ほか
チャンネル:アニメシアターX(AT-X)
※放送スケジュールは変更になる場合があります

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