温厚な人物から無慈悲な悪役まで、あらゆる役柄に圧倒的な演技力でリアリティを与える俳優・橋爪功。そして、明るく親しみやすい笑顔と安定した演技が魅力の名取裕子。そんな日本を代表する名優がW主演を務めたのが、2015年制作の連続テレビドラマシリーズ「最強のふたり~京都府警 特別捜査班~」だ。橋爪と名取による軽妙洒脱な演技合戦が楽しめる名作として知られている。
京都府警で新たに捜査一課へ配属となり、班長を任されたベテラン刑事・夏木朝子(名取)。そこで吉田美緒(酒井美紀)や大和田良太(和田正人)ら若手に加え、かつて伝説の鬼刑事と呼ばれていた嘱託刑事・東雲尋八(橋爪)を部下として管理下に置くことに。朝子は自身をはるかに超えるキャリアを持つ東雲を、どのように扱えばいいか悩み、持て余していた。そんな中、京都市内で連続発生していた放火事件で、ついに死者が出てしまう。朝子が吉田と放火の現場に足を運ぶ一方で、東雲は大田和とコンビを組み、街中で聞き込みを行っている最中に、ベーカリーショップから大量のパンを万引きした少年・飯島翔(鈴木福)に出会う...。











