【咲妃みゆ×小関裕太】「変わってる」は褒め言葉 舞台初共演で見えたふたりの共通点〈ふたりのこと。〉
俳優
咲妃みゆ
1991年3月16日生まれ、宮崎県出身。
2010年宝塚歌劇団に入団し、2014年に雪組トップ娘役に就任。2017年の退団後はミュージカルや舞台を中心に活躍し、第46回菊田一夫演劇賞、第31回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。ドラマや映画への出演も続け、活躍の場を広げている。
小関裕太
1995年6月8日生まれ、東京都出身。
子役として俳優活動をスタートし、以降はミュージカルやドラマ、映画などジャンルを問わず幅広い分野の作品に出演。近年の作品として、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」や舞台「キングダム」、ドラマCX「波うららかに、めおと日和」、NTV「パンチ・ドランク・ウーマン」、NHK「豊臣兄弟!」など出演し多方面で活躍。

――「変わっている」という言葉がキーワードのようにも聞こえますが、ふたりの共通点はありますか?
小関「この作品にも関係してくるんですけど、『変な人』というのが象徴的な言葉のひとつなんです。
今日お話ししていて、変とか変わっているって言われることをポジティブに受け取っているふたりなんだなという共通点を感じました。
よく"変わってるね""面白いね"って言われるんですけど、それは褒め言葉なんですっていうのが、共通言語になっている気がします」
咲妃「そうですね。その考えに至れたのは、私は随分年を重ねてからなんですけど、小関さんは早くからたどり着いていたみたいで。私は......まだまだ人間が小さいなと思いました(笑)」
――それぞれ、今の自分をどう見ていますか?
小関「小さい頃から、"まあ大丈夫でしょう"とか、"変って言われるのは個性だ"って思い続けてきたんです。そのおかげで軸はありつつも、あまり固定されないというか、振れ幅が生まれやすいんですよね。
だから最近は、その波を少し定めていこうとしている感じです。定めることもできるようになる必要があるなと思って、少し固めていこうとしているところです」
咲妃「私は逆に、"完璧であらねば"と思っていた時期が長かったんです。稽古場でも"正解を出すんだ"くらいの気持ちで、意気込んでいて。
でも年々、少しずつ緩くなってきていて。"まあいっか"と思えるようになってきました」








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