草川拓弥高野洸、対照的な2人の演技に引き込まれる...異なる個性が交差するドラマ「地獄は善意で出来ている」

俳優

1
「地獄は善意で出来ている」
「地獄は善意で出来ている」

©カンテレ

メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のメンバーとして活躍する一方、俳優としても幅広い作品に出演してきた草川拓弥。そんな草川が主演を務めるドラマ「地獄は善意で出来ている」が、9月7日(月)に日本映画専門チャンネルで全10話一挙放送される。

草川といえば「みなと商事コインランドリー」シリーズ(2022年・2023年)では祖父から受け継いだコインランドリーを営むアラサー男子、「ビジネス婚―好きになったら離婚します―」(2024年)では仕事もプライベートも完璧なハイスペック社長、「晩餐ブルース」(2025年)では離婚を経験したコンビニ店長を演じるなど、作品ごとに異なる人物像を表現してきた。2026年も「俺たちバッドバーバーズ」「東京P.D. 警視庁広報2係」「ラストノート」など連続ドラマへの出演が続いている。

そんな草川とドラマ「地獄は善意で出来ている」で共演しているのが、ミュージカル『刀剣乱舞』や舞台「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」シリーズなどで活躍してきた高野洸。映像作品でも「過保護な若旦那様の甘やかし婚」(2024年)、「放課後カルテ」(2024年)など、舞台と映像の双方で経験を積み重ねてきた。

草川拓弥と高野洸が、異なる過去を持つ前科者を演じる「地獄は善意で出来ている」
草川拓弥と高野洸が、異なる過去を持つ前科者を演じる「地獄は善意で出来ている」

©カンテレ

「地獄は善意で出来ている」は、過去の過ちを抱えた前科者たちが人生のやり直しを懸けて「元受刑者特別支援プログラム」に参加し、1ヵ月の共同生活を送る中で予想外の運命に翻弄されていくヒューマンサスペンス。

草川が演じる主人公は、傷害罪で2年間服役した高村樹。社会復帰の足掛かりをつかめずにいたところ、謎の男・カトウ(細田善彦)からプログラムへの参加を持ちかけられる。

樹とともに施設に集められたのは、大学時代にお金欲しさからドラッグパーティーを開いて逮捕された小森琥太郎(高野洸)、高齢者を標的とする窃盗集団のブレーンだった堂上翔太(吉田健悟)、横領で服役した立花理子(渡邉美穂)、美人局の常習犯だった一ノ瀬夢愛(井頭愛海)、顧客から金を盗んだ元ジムトレーナーの富樫統晴(佐伯大地)。異なる過去を抱えた6人が、社会復帰を目指して共同生活を始める。

この記事の全ての画像を見る
次のページへ
  1. 1
  2. 2
  1. 1
  2. 2
Person

関連人物