(C) 香月美夜・TOブックス/本好きの下剋上製作委員会2026
――井口さんから見たフェルディナンド、速水さんから見たローゼマインの魅力を教えてください
井口「神官長はかっこいいし、みんな大好き。多くを語らない姿がよりキュンとさせる方なのですが、知れば知るほど魅力を感じるキャラクターなんです。一見、クールに見えるものの、内側は誰よりも熱くて、優しくて、いろいろなことを考えている。自分よりも周りを大事にするところが素敵だと思いますし、だからこそ『もっと素直になったらいいのに』とも思いますね(笑)。あとは声です。圧倒的な声が魅力です!」
速水「いえいえ(笑)。特に『領主の養女』になってからですが、ローゼマインのわがままがますます加速します。自分の本に対する欲求へと突き進むなかで、地位や財力を身につけ、とんでもない状態になっていくんですよね(笑)。ただ、フェルディナンドとしては、そんな暴走するローゼマインを見ているのが決して嫌じゃないのかなと。
最初は本須麗乃が中にいて、もどかしさも感じていたんだけど、今は全部解放されて、なんなら国も作れるエネルギーを感じる。そういうところは素敵だなと思います」
(C) 香月美夜・TOブックス/本好きの下剋上製作委員会2026
――それぞれキャラクターを演じる際に、意識したことはどんなところでしょうか
井口「アニメで見ていると気にならないんですが、台本で読むと、ナレーション、モノローグ、セリフと入り組んでいるので、ご覧になる方が『今はどういう状況?』と混乱しないように気をつけています。あとは、ローゼマインが軸になって物語が動いていくので、見ている人たちを巻き込んでいけるように台詞に"勢い"が出せたらいいな、と思っています」
速水「フェルディナンドは、しっかりと喋らなきゃいけないし、表現もジャストな表現しかないので、演じる上で逃げ場がないんですよ。なので"こんな感じかな"みたいな演じ方はできないし、覚悟が必要な役ではあるのかな、と思っています。それを自分が今チャレンジできていることの喜びを感じていますね。
また、この『領主の養女』編に入ってから、共演者や制作の人たちとより親しくなった気がします。自宅とスタジオの垣根がなくなっている気がして、マイクの前に立ったときも、そのままの自分でいられるように心がけています」
(C) 香月美夜・TOブックス/本好きの下剋上製作委員会2026






木村昴らが熱いラップバトルを繰り広げる!" width="304" height="203" loading="lazy" fetchpriority="high">



日野 聡のゲーム談義【#推シゴトーク】" width="304" height="203" loading="lazy" fetchpriority="high">