――今回、ローゼマインが「領主の養女」になることは、彼女にとって人生の転機だったと思います。お二人にとって人生の転機を教えてください
井口「ローゼマインと通ずるのですが、私は好きなものに一直線になるタイプです。ずっとアニメが好きで、小学生の低学年の頃から"いつか声優になりたい"とずっと思っていました。中学1、2年生のとき、雑誌で見かけた『声優になりたい子募集』という記事に応募したから今があるので、そこは大きな転機でしたね。『やりたいことは何でもやりなさい』と言ってくれる親だった環境も含めて恵まれているなと思います」
速水「高校1年生のとき、芸術鑑賞会で能を見たことをきっかけに謡曲を習い始めたんです。そんななか、母親から演劇のチケットをもらって観に行ったことがありました。それが西田敏行さんが初主演を務めた『劇団青年座』の『写楽考』という作品でした。その作品を観て衝撃を受け、演劇の世界に入ったので、それが転機だったと思います」
――「本がなければ作ればいい!」という台詞が有名な本作ですが、もしご自身が同じ状況に陥ったとき、「ないなら作っちゃおう!」と思えるほど好きなことを教えてください
速水「...酒造り」
井口「酒がなければ造ればいい(笑)」
速水「あとは、私も本が好きなので、本は作らないけど、頭の中で物語を作って楽しめばいいかなと思います」
井口「コロナ禍でだらだらと怠惰な生活を送っていたのですが、トレーニングをしたら、10キロくらい痩せられたんです。それで言うと、たるんでいたお尻がプリッと持ち上がったので『垂れているなら持ち上げればいい』って感じですかね(笑)。今もキュッと高みのあるお尻を目指してトレーニング中です。今はトレーニングに情熱をかけていますね」
――最後に視聴者の皆さまへメッセージをお願いします
井口「ついに全国ネットでの放送がスタートします。これから魅力的なキャラクターがたくさん登場し、より一層お話が盛り上がっていくのですが、今作から見ていただいてもグッと世界観に入っていける作品だと思います。老若男女問わず、たくさんの方に映像の美しさ、音楽の美しさ、我々の声のお芝居と...『本好きの世界』を楽しんでいただきたいです。ぜひ、冒頭から最後のエンディングまで見逃さず、まるっと楽しんでください」
速水「この作品は『名探偵コナン』の前に放送されます。2作品連続で『見た目は子ども、頭脳は大人』の楽しい作品をお届けできると思いますので、ぜひ期待してほしいと思います」
(C) 香月美夜・TOブックス/本好きの下剋上製作委員会2026
文・撮影=浜瀬将樹
井口裕香/
ヘアメイク=YUKI MUROHASHI (ROI)
スタイリスト=もりやゆり
速水奨/
ヘアメイク=Coomie (B★side)
スタイリスト=ヨシダミホ






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