鈴木福「あのちゃんは意外とフッ軽」、あの「福くんにはブルマを履かせがいがある」 ─ドラマ「惡の華」W主演が語る作品を通した印象

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鈴木福×あの、撮影現場でのお互いの様子などを語る
鈴木福×あの、撮影現場でのお互いの様子などを語る

――それぞれが演じた春日と仲村はどのように映りましたか?

あの 「めちゃくちゃ春日でしたよ、最初から。中学生から高校生への変化について、どうなっているか分からないと言っていましたが、側で見ていて前半と後半の顔つきが全然違って...。同じ物語の中で一皮むけているというか、その変化には驚きました。あと、やっぱり福くんは春日が似合うんですよ。ブルマを着せられたり、殴られたり、ののしられたりしているときの表情もピッタリで(笑)。適任だなと思いました」

鈴木 「そう?」

あの 「第1話のブルマを履くところとか、表情から着方まですべてにおいて完璧でしたよ。やらせがいがありました」

鈴木 「うれしいお言葉です。あのちゃんの仲村さんもステキでした。僕は春日を演じるうえで、あのちゃんを通して仲村さんを見て、仲村さんを通してあのちゃんを見ていたので少し不思議な感覚でした。ただ途中で、目の前にいるのは仲村さんなのかあのちゃんなのか分からないほど、どちらにも見えるシーンがたくさんあって。この困惑が、春日が仲村さんに翻弄されていく理由なんだと思います。本当の彼女はどういう人なのか分からなくてのめりこんでいくというか...。そんな仲村さんのちょっとした表情や表現をあのちゃんが繊細に演じているため、彼女の心もひしひしと伝わってくるんですよ。演じながら、あのちゃんの仲村さんはやっぱりいいなと心の中でつぶやいていました」

あの 「そういってくれるとうれしい」

鈴木 「本当に春日にとって仲村さんは、魅力のある忘れられない存在になるのが伝わってきました。あのちゃんこそさすがですよ」

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