染谷将太が熱量の高い演技で真価を発揮!松田龍平町田啓太伊藤沙莉西野七瀬ら共演の時代劇「いちげき」

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あらゆる役を印象的、かつ存在感をもって演じる俳優・染谷将太。子役時代から培った演技力は確かなもので、映画「ヒミズ」(2012年公開)では第68回ヴェネツィア国際映画祭で新人俳優賞に相当する賞を受賞し、日中合作の超大作「空海-KU-KAI-美しき王妃の謎」(2018年公開)では主演を務めるなど、世界に通用する実力を持つ。

近年も次々に話題作に出演し、今年4月期は岡田将生と共演するドラマ「田鎖ブラザーズ」の放送がスタートしたほか、5月公開予定の主演映画「廃用身」も注目を集めるなど、今後も目が離せない存在だ。

そんな染谷の魅力が発揮されるジャンルのひとつとして挙げたいのが、時代劇だ。2020~21年放送のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」では織田信長役を好演し、2025年放送の「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」では浮世絵師・喜多川歌麿を演じた。さらに、2012年公開の映画「天地明察」で演じた将軍・徳川家綱なども、雰囲気たっぷりで存在感があった。

武将から絵師、そして将軍まで、幅広い役柄を説得力をもって演じきってしまうのは、染谷の力量あってこそ。そんな染谷が、時代に翻弄される農民役を苛烈な演技で魅せたのが、2023年にNHKの正月時代劇として制作されたスペシャルドラマ「いちげき」だ。

■人間臭さと熱量を強烈に感じさせる染谷将太の演技は圧巻!

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