「トクナナ」で"ルーキー"の下野 紘が自らにもコードネームを!

各分野のエキスパートを集めた『警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課―――通称トクナナ』と、かつて存在した『ドラゴン』に心酔し凶悪事件を引き起こす組織『ナイン』との戦いを描くオリジナルTVアニメ「警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-」。AT-Xほかで10月より放送中の本作の主人公で、トクナナに新たに所属することになったルーキー・七月清司を演じる下野 紘に作品の魅力などを聞いた。

――作品をお知りになった際の印象をお聞かせください。

「『どんな世界観で進んでいくお話なんだろう?』と思いましたね。オーディションで資料をいただいた時に、なんとなく刑事ものということ、いろいろファンタジックな種族がいる、ということだけを教えていただいていたので、世界観はファンタジーよりなのかなと最初は思っていました。でも、思ったよりもリアリティーのある、ドラマのような作品だということを、徐々に知りました」

――台本を読んだ時のご感想は?

「台本を読んだ最初の印象は、七月のキャラクターが、熱血というか情熱的で、しかも走り出したら止まらないような感じだったのですが、思っていたよりも大人というか。大学を卒業して刑事になっているくらいだから、『そうだよな』と思いながらも熱量が激しいところと、冷静なところのギャップにびっくりしましたね」

――七月のパートナーとなる一ノ瀬 栞役の津田健次郎さんをはじめ、キャスト陣の印象は?

「なんだかんだよく知っているメンバーばかりなので、初めて演じる作品のはずなのに懐かしさを感じました。『最近増えてきたよね、こういう感じ』といった雰囲気ですね(笑)」

――アフレコ現場の雰囲気はいかがですか?

「みんなリラックスした状態でアフレコができる、と同時に思ったのはフレッシュさがないなと(笑)。『もう玄人ばっかりだな』というイメージ。もちろん若い方もいらっしゃいますけど僕からするとフレッシュではなく、気心が知れた人たちばかりなので楽しいアフレコ現場でしたね!チームワークは本当にすごいですよ!(笑)」

――下野さんが思う七月の魅力は?

「良くも悪くも真っすぐなところ、ですね。とにかく自分が思う、正義や信念みたいなものに向かって突き進んでいく。間違った道理に対しては容赦ない。だから、普段ずっと熱血しているわけではなく、いざという時に怒りを露わにするのだと。そういう真っ直ぐさが、良くも悪くも彼の一番の魅力だと思います」

――ご自身と七月の共通点はありますか?

「信念や自分が思っていること、感じていることに理不尽なことをされると、思わず反応してしまうところは似ているかもしれません(笑)」

――作中では各キャラクターがコードネームで呼ばれていますが、下野さんがご自身にコードネームを付けるとしたら?

「『カラアゲ』かなあ。でも、他のメンバーに『へぇ、カラアゲね~』って言われそうだし...。でもこれ、付けたら絶対に後でいじられますよね(笑)。じゃあ...、『チャレンジャー』で(泣)。他の男性声優さんが、これを読んでいませんように(笑)」

――最後に、毎回放送を楽しみにされている皆さんへメッセージをお願いします。

「『トクナナ』のチーム感やアフレコ現場でのチーム感、そういったものが作品へと確実に滲み出ていると思います。そういう意味で、ストーリーを楽しみつつも、作品の雰囲気も楽しんでもらえたら嬉しいです!」

文=中村実香 撮影=中川容邦

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放送情報

警視庁 特務部 特殊凶悪犯罪対策室 第七課 -トクナナ-
放送日時:2019年11月3日(日)21:00~(第5話)
※毎週(日)21:00~ほか
チャンネル:アニメシアターX(AT-X)
※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

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