「キルミー・ヒールミー」から10年..."演技の神"と称されるチソンがファンミーティング見せた、慈愛に満ちた父親としての素顔

韓流・海外スター

「2025 JISUNG FANMEETING IN JAPAN : Just Say」
「2025 JISUNG FANMEETING IN JAPAN : Just Say」

(C)THE STAR E&M

最初のトークでは、「『コネクション』を終え、家族と幸せな時間を過ごしていました。子育てをしながら、有意義な人生を送っていました」と穏やかに近況を報告。「そろそろ日本のファンの皆さんに会いたくて、何としても会わせて下さいとお願いしました」と、今回のファンミーティングが実現した経緯も明かした。

事前に募集した質問に答えるコーナー"SAY BOX"でも、ファン思いで家族思いな一面が随所に。「道でチソンさんを見かけたら声をかけてもいいですか?」という質問には「もちろんです!」と即答。「せっかく会えたのだから、写真を撮ってハグもしましょう」とサービス精神旺盛なコメントを添えて歓声を集めた。

プライベートな質問にも真摯に答え、「スマホの待ち受け画面は?」には「子供たちがケンカしたので、今は僕と妻の2人の写真です」と回答。「家事が面倒な時はどうする?」という質問には、「面倒だと思っても、自分が洗濯した服を子供たちが着たり、僕が作った料理を子供たちが食べてくれると思えばできます。自分が動けば家族が楽になると思います」と語り、愛妻家であり良き父でもある姿を印象づけた。

「2025 JISUNG FANMEETING IN JAPAN : Just Say」
「2025 JISUNG FANMEETING IN JAPAN : Just Say」

(C)THE STAR E&M

続いては、過去に出演した4つの作品を振り返るコーナー。モニターにそれぞれの名シーンが映し出され、当時の撮影エピソードを披露する。さらに抽選で選ばれたファン1人をステージに招き、「キルミー・ヒールミー」のワンシーンを再現。緊張で固まるファンを中央へとエスコートし、やさしく手を取って「覚えておけ。俺がお前に惚れた瞬間」と名セリフを囁くと、会場は大歓声と興奮に包まれた。

ラジオDJに扮してお便りを読み上げる"Say your story"コーナーでは、ファン1人1人に語りかけるような姿が印象的。自身の経験談も交えながら相談やリクエストに誠実な言葉で応えた。その後も、じゃんけん大会や、プレゼントをエアガンで客席に飛ばす演出で会場は大盛り上がり。イベントの最後には「皆さんがいらっしゃるからいつも幸せです」と感謝を述べ、日本語で「愛してる」と伝えて歌のステージへ。イ・ムンセのバラード「彼女の笑い声だけ」を、優しい歌声でしっとりと届けたのだった。

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