元宝塚歌劇団男役スター・七海ひろきが男装女子役でドラマ初主演!そのイケメンっぷりに圧倒されるドラマ「合コンに行ったら女がいなかった話」

元宝塚歌劇団男役スターとして知られ、俳優・声優・アーティストなど多彩な活躍をみせる七海ひろき。宝塚歌劇団に89期生として入団し、数々の舞台に出演。在団中となる2014年、声優としてアニメ「ノブナガ・ザ・フール」でウエスギ・ケンシン役を務めるなど、マルチな活躍ぶりで独自の存在感を放っていた。

2019年3月の退団後も、多方面で活動している七海が、ネット発の同名コミック原作のドラマ「合コンに行ったら女がいなかった話」で、待望のドラマ初主演を果たした。日本映画専門チャンネルでは、本ドラマを11月10日(木)21:00より放送する。

物語は、とある大学が舞台。男子大学生の常盤(井上想良)は、同じ講義をとっている蘇芳(七海ひろき)に誘われて、3対3の合コンをすることに。友人の浅葱(小西詠斗)、萩(増子敦貴 (GENIC))と共に待ち合わせ場所に行くが、彼らを待ち構えていたのは、なんとキラキラの男装イケメン女子3人だった...。

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放送情報

合コンに行ったら女がいなかった話
放送日時:2022年11月10日(木)スタート 毎週(木)21:00~ほか
チャンネル:日本映画専門チャンネル
※放送スケジュールは変更になる場合があります

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